全国に多数のサービスセンターを展開する渡辺パイプが、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に取り組んでいる。2021年4月には寒冷地の北海道函館市で第3弾の建物が完成。一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスとなるZEBを実現させた。
渡辺パイプ(東京・中央)は、全国展開する自社サービスセンターの新築案件をZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とする取り組みを進める。前編に続き、寒冷地版の先例となった函館サービスセンターを中心に関係者がZEB設計の在り方を語る。
2021.09.28・29配信の日経XTECHさまの省エネNEXTにて函館サービスセンターの取り組みが前編・後編にて取り上げられています。
お時間のある時にぜひ読んで頂けたらと思います!
北国仕様のZEB(前編)
全国各地でZEBにチャレンジ(後編)
渡辺パイプ株式会社 函館サービスセンター